JIPITER[ジュピター]

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全国のママに役立つ情報を経験を交え発信中。これから出産の妊婦さん、子育て奮闘中ママにも有益な情報をお届け!

妊娠するとちょっとした事で体力を消耗するのでしっかり眠って体力回復を

妊娠中の睡眠

最近では仕事やストレスで睡眠不足になる人が多いですが、良質な睡眠は健康な身体を作る上で欠かせないもの。お腹に赤ちゃんが居る女性ならばなおさらです。自分だけでなく赤ちゃんのためにも、質の良い睡眠をとるようにしましょう。

 

つわりによる睡眠不足

妊娠初期に多いのが、つわりによる睡眠不足です。夜中でも気持ちが悪い、匂いが気になるなどの理由で睡眠不足になりやすい他、つわり中は食が細くなり、睡眠も浅くなりがちです。

 

また睡眠サイクルも乱れやすいので、昼間に睡眠をする事が出来ない人は規則正しい生活をする事を意識しなければなりません。食事をあまりとらない事で睡眠不足になる場合は、食べられるものを常に家に置いておいたり、ヨーグルトやゼリーのような喉にするりと入るものを用意しておきましょう。

 

疲労による睡眠不足

妊娠中は、とにかく体力を消耗します。たっぷり食事をとっても、体内に取り込んだ栄養の多くを赤ちゃんに運ばなければならないと言う状況ですから、妊娠中の女性が疲れやすいのは言うまでもありません。

 

また、お腹の中の赤ちゃんがすくすくと育つと、常に重たい塊をお腹の中に抱えているような状態になるわけですから、ちょっとした立ち歩きをするだけでも体力を消耗してしまいます。

 

今までと変わらない普通の生活をするだけでも疲労してしまう身体は、しっかり睡眠をとって回復させなければなりません。しかし人手不足などの事情から産休がとりにくく、出産直前まで働いている女性ですと、疲労回復に必要な睡眠時間を確保する事が出来ず睡眠不足になってしまう事があります。

 

加えて妊娠中は、妊娠前よりも疲労の回復が遅くなります。妊娠前と同じ睡眠時間では、完全に疲労を回復させる事は難しいでしょう。

 

トイレに行きたくなって起きてしまう

妊娠初期では、子宮が大きくなる事で膀胱を圧迫する事でトイレが近くなります。また妊娠後期で予定日が近くなると、お腹の中の赤ちゃんが下の方に降りてくるので、やはり膀胱を刺激して頻尿になります。

 

これは夜中も例外ではなく、睡眠中でも尿意を感じてぐっすりと眠れない事が多くなります。そのため、出来るだけ睡眠前には水分をとらないようにしましょう。

 

良質な睡眠で元気な赤ちゃんを

実は睡眠不足は赤ちゃんにはそれほど影響がありません。しかし赤ちゃんが健康に育つには母体の健康が欠かせないため、睡眠をしっかりとって赤ちゃんにエネルギーを回せるようにしましょう。