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妊娠初期は安静に、妊娠後期はアクティブに?妊娠中の運動や生活の心得について

見た目に変化がない時期こそ安静に

妊娠初期は、流産してしまいやすい時期でもあります。

 

受精卵が子宮に着床した後も、しばらくは不安定な状態が続くため、安定期に入って赤ちゃんがちゃんと子宮に定着するまでは油断できない時期なのです。流産のほとんどは妊娠12週までに起こるともいわれています。

 

しかし、見た目が妊娠前と変わらないと、つわりでも始まらないかぎりなかなか自覚することができず、普段と同じ生活をしていて流産してしまう、という人も少なくありません。

 

見た目が変わらない妊娠初期こそ、妊娠中の中で一番安静にしていなければならない時期です。

 

無理な運動をしない、重いものを持つことを控えるなど、これまで普通に行っていたハードな動きをしないようにくれぐれも注意しましょう。

 

おかしいなと思ったらすぐ病院へ

妊娠初期に出血をしたり、お腹の張りを感じることがある人は少なくありません。

 

「これってもしかして流産?」と心配してしまうこともあると思いますが、そんなときはすぐにかかりつけの産婦人科に連絡しましょう。

 

病院側も妊婦さんの不安な気持ちを分かってくれていますので、ほとんどの場合「心配なようなら来てください」とやさしく言ってくれます。

 

逆に、心配ないだろうと自己判断をしてしまうと、結果流産を招いてしまうということも考えられますので、あれ?と思ったらまずは医師に相談してください。出血があって病院に行くときは、徒歩ではなく自家用車やタクシーを使って体に負担をかけない交通手段を利用しましょう。

 

安定期以降は適度に体を動かす

安定期以降は適度に体を動かすことで、リフレッシュにもなりますし、赤ちゃんがを出産しやすい体調に整えることができます。

 

もちろん激しい運動はNGですが、最近はマタニティスイミングやマタニティヨガなど妊婦さんの体調を考えたスポーツがいろいろありますので、そういったものを積極的に活用するとよいですね。

 

毎日のウォーキングを日課にするのもおすすめです。特に妊娠37週から40週の正産期に入ったら、赤ちゃんが降りてきやすいようにたくさん歩くようにしましょう。

 

体が重くなっているので、足に負担をかけないようウォーキングシューズを履いて歩くとよいですね。体重の増加が激しかった人は、毎日家中を雑巾がけしたというママさんもいるそうですよ。

 

赤ちゃんが生まれたらさらに体力勝負になりますので、妊娠中にしっかり体力をつけておくためにも、積極的に体を動かすよう意識してください。