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正しい食事で元気な赤ちゃんを産みたい!妊活・妊娠中に気をつけたい食生活のポイントは?

妊娠中の食事はどんなことに気をつけるべき?

妊娠に関わらず、日頃からバランスのよい健康的な食生活を意識することはとても大切ですが、妊娠中は母体が摂取した栄養が直接赤ちゃんに届き、赤ちゃんの成長を大きく左右しますので、より意識していきたいもの。

 

赤ちゃんの分も栄養を摂取するのはもちろん、母体も健やかに保つには、食生活の上でどのようなことに気をつければよいのでしょうか。

 

ミネラルを効率よく補給できる「未精製」の穀物

妊娠中はミネラルを積極的に摂り入れることが大切です。水分もかなり必要になりますので、ミネラルウォーターを飲むことでミネラルと水分の両方を摂ることができますが、より効率よくミネラルを摂取するには「未精製」の穀物がおすすめです。

 

代表的なものが玄米。玄米は生成した白米よりもミネラルが豊富に含まれていて、血糖値の急激な上昇を防ぐ効果もあるのでおすすめです。

 

ただし、農薬を使用して育てられた場合、玄米には残留農薬が多いともいわれていますので、取り入れる場合は減農薬または無農薬で栽培された玄米を選んでください。

 

また、玄米は白米と比べると消化が悪いため、しっかりよく噛んで食べるようにしましょう。よく噛むことで満腹感を感じやすくなるので、妊婦の体重管理にも玄米は適しています。

 

そのほか、パンであれば全粒粉やライ麦などのパンを選ぶのがおすすめです。生成した小麦はアレルギー体質を助長するともいわれていますので、赤ちゃんのためにも真っ白に生成した穀物はできるだけ避けたいですね。

 

食物繊維をしっかり摂って、体内の老廃物を排出

食物繊維の豊富な野菜類も、妊娠中に積極的に取り入れたい食材です。妊婦は便秘にやりやすく、体内に毒素や老廃物が溜まりやすい状態となります。

 

腸に溜まった毒素が便として排出できないと、腸壁から毒素が体全体にめぐり、血液を通して赤ちゃんにまで届いてしまう可能性がありますので、体の中は常にすっきりときれいな状態をたもちたいもの。

 

便秘は重度になると腸の病気を引き起こすこともありますので、くれぐれも気をつけたいですね。

 

食物繊維には「水溶性食物繊維」と「不水溶性食物繊維」があり、そのどちらもバランスよく摂取することが大切です。水溶性食物繊維は海藻やきのこなどが代表的で、不水溶性食物繊維はごぼうなどの根菜に豊富に含まれています。

 

不水溶性食物繊維と水溶性食物繊維の両方が豊富なのはアボカドなのだそう。これらの食材を積極的に摂り入れ、赤ちゃんのためにきれいな腸を維持しましょう。