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赤ちゃんも便秘します!赤ちゃんの便秘の原因とその対処方法について

赤ちゃんの成長に伴い便秘になりやすくなる

産まれたばかりの赤ちゃんが、重度の便秘になってしまうということはあまり多くないようですが、月齢が進んでいったり、離乳食が始まるころになると、便秘を起こす赤ちゃんは少なくありません。

 

授乳期と離乳食期、それぞれの便秘は原因が異なりますので、原因に合わせた対処で便秘を予防、改善してあげることが大切です。

 

授乳期の便秘と離乳食期の便秘

授乳期はおっぱいのみで成長していますので、便秘になる赤ちゃんは多いわけではありませんが、便の回数が普段よりも減っている場合、お母さんの食物繊維の摂取が不足している可能性があります。

 

おっぱいはお母さんが食べたものから作られますので、母体がきちんと栄養を摂取していれば、母乳の質もよくなります。逆に、母体が脂質の多い食事に偏ったり、食物繊維が不足することで母乳の質が悪くなり、赤ちゃんの便秘を招いてしまうことがあるようです。

 

便の回数が少し少なくても、赤ちゃんのご機嫌がよければ心配しなくても大丈夫ですが、お母さんの食生活を見直してみてください。

 

離乳食期の便秘は、授乳期のように水分だけで栄養を摂取していた頃と違って固形物を摂るようになりますので、必然的に水分の摂取量が減って便が固くなり、便秘の原因になることがあります。

 

離乳食が始まったら水分補給も積極的に行うよう意識したいですね。

 

そのほか、離乳食の中で食物繊維が不足してしまうと便秘を起こしやすいです。さつまいもやかぼちゃなど、赤ちゃんが食べやすくて食物繊維が豊富な食材を積極的に摂り入れ、離乳食のメニューに加えてみてください。

 

授乳期の便秘には糖水が効く

糖水とは、白砂糖をお湯に溶かしたもののことで、赤ちゃんの便通をよくする効果があるといわれています。お湯に白砂糖を溶かし、人肌程度に冷ましたものを与えることで、赤ちゃんの排便をうながします。

 

お湯の量に対して5%の砂糖を溶かし、人肌まで冷まして赤ちゃんに与えます。糖水は冷蔵庫で2日程度保存できますが、できるだけ早く使い切りましょう。糖水の甘さは赤ちゃんも好きなようで、ほとんどの赤ちゃんが嫌がることなく飲んでくれます。

 

精製した白砂糖は赤ちゃんにとってもよくないのでは、と考える人もいるようですが、生成していない砂糖を消化するほど赤ちゃんの消化器は発達していません。

 

糖水を作るときは、必ず白砂糖を使いましょう。また砂糖の量が多すぎると、下痢をしてしまうことがありますので、砂糖を入れすぎないように注意してください。