JIPITER[ジュピター]

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赤ちゃんに安全な食事を与えるために、離乳食を作るときに注意したい食材をチェックしておこう

離乳食には月齢に合わせた食材を使用する

生後5、6ヶ月ごろから離乳食が始まりますが、最初はおかゆを10倍に伸ばした10倍がゆから始まり、少しずついろいろな食材を加えながら離乳食を進めていきます。

 

離乳食が始まったばかりのころは、与える食材も少ないのでさほど悩むこともないのですが、月齢が進むにつれて「これは与えてもいいのかな」と疑問に思うことが増えてくるようです。

 

赤ちゃんはまだ消化器系の臓器が成長しきっていないので、与えることで消化できなかったり、体内で分解できない食材も少なくありません。そこで、こちらでは月齢に応じて避けたほうがよい食材をいくつかご紹介したいと思います。

 

月齢別、避けたほうがよい食材は?

大人は甘みをつけるときに、砂糖よりもはちみつやメープルシロップを使用するほうがヘルシーですが、赤ちゃんの離乳食にはちみつを使うのはNGです。

 

はちみつには「ボツリヌス菌」という菌が入っている可能性があり、この菌は赤ちゃんの臓器では処理することができません。最悪の場合は死に至るケースもありますので、はちみつは1歳を過ぎてから与えるようにしましょう。

 

お肉やお魚は、種類によっては固形物OKのころから与えてもよいのですが、赤身のお肉や魚は消化が悪い上に脂質が多く、こちらも赤ちゃんの臓器で分解しきれないため、与えるのであれば離乳食の後期からにするよう気をつけてください。

 

タンパク質は赤ちゃんの体にも大切な栄養素ですが、与える場合は鶏のささ身や白身魚がおすすめです。生食は厳禁ですので、お刺身など生の食材は離乳食期間に与えないようにしてくださいね。

 

基本は薄味、加工食品は避けるべき

魚肉ソーセージやハムなどの加工品は、手軽でおいしいので離乳食に使いやすいですが、塩分や食品添加物が多く含まれているのでおすすめできません。

 

赤ちゃんの体は塩分を分解する機能がまだ十分に発達していませんし、味覚を形成する上でも塩分の強いものは避けるべき。昆布出汁の風味や野菜の甘みだけでも十分味がありますので、できるだけ塩分を控えた離乳食を与えるように心がけましょう。

 

そのほか、アレルゲンとなる食材も1歳を過ぎるまでは与えないほうがよいようです。

 

蕎麦やメロンなど、食べられそうだけれどアレルゲンでもある食材は、もしもアレルギー症状が出てしまったら大変なことになります。卵は離乳食に活用したい食材ですが、食べ過ぎることでアレルギー症状が出ることもあるようですので、最初はごく少量から与えてください。