JIPITER[ジュピター]

JUPITER [ジュピター]

全国のママに役立つ情報を経験を交え発信中。これから出産の妊婦さん、子育て奮闘中ママにも有益な情報をお届け!

手軽で栄養豊富な「しらす」を活用しましょう。しらすを使った離乳食レシピを5つご紹介

しらすは離乳食向けの食材

カルシウムが豊富で食べやすい「しらす」は、大人はもちろん赤ちゃんの離乳食にもおすすめの食材です。カルシウムのほか、タンパク質の摂取も効率よく行えますので、ぜひ積極的に活用して、赤ちゃんにバランスのとれた栄養補給をしてあげましょう。

 

月齢別のしらす離乳食レシピ

離乳食初期でも、いろいろな食材を食べられるようになったころからしらすを与えることが可能です。離乳食初期は、しらすを水で茹でて柔らかくしたものをそのまま与えてたり、おかゆに混ぜて与えます。茹でることで柔らかくなるのはもちろん、しらすの塩抜きが同時に行えますので効率的です。

 

離乳食中期にはいろいろな食材を組み合わせたメニューを楽しめます。そうめんを柔らかく茹でてざるに上げたら、しっかり洗ってぬめりと塩気を十分に洗い流しておきます。

 

昆布出汁にみじん切りにした人参としらすを加えて煮込み、さらに細かく切って食べやすくしたそうめんを加えて煮たら、「しらすそうめん」の完成です。

 

しらすに塩気がありますので、味付けは必要なし、にんじんの甘みと昆布出汁のうまみ、しらすの塩気がよく合う、赤ちゃんがおいしく食べられるメニューです。

 

離乳食後期は固形に近い状態でしらすを食べられるメニューを。塩抜きしたしらすと豆腐、食べやすいように柔らかく煮たかぼちゃを与えてあげましょう。かぼちゃを煮るのが面倒なときは、小さく切ってレンジで加熱してもOKです。

 

離乳食完了期には、しらすや小松菜を入れたチャーハンがおすすめ。小松菜も栄養豊富なことで知られる野菜なので、しらすと合わせて食べることでより効率よく栄養を摂り入れることができます。しらすの塩気があると、ほかの味付けがいらないので、簡単にできるのも助かりますね。

 

しらすを与えるときの注意点

離乳食初期から中期にかけては特に、しらすの塩抜きをしっかり行いましょう。しらすは塩分がかなり高いので、離乳食が始まったばかりの赤ちゃんには塩気が強すぎます。

 

また大人が食べると柔らかいですが、離乳食初期の赤ちゃんにはまだ少し固いので、茹でて柔らかくしてあげることも忘れずに。離乳食としてしらすを与えるときは、「しらす干し」よりも「釜揚げしらす」のほうが柔らかく、調理がしやすいのでおすすめです。

 

離乳食は慣れるまで神経を使いますが、いろいろと作ってみることでバランスがわかり、手軽に作れるようになりますので、ぜひしらすを活用していろいろなレシピにチャレンジしてみてくださいね。